宮本 修治
Shuji Miyamoto
2004年 | 岐阜大学農学部獣医学科獣医外科学講座卒業後、峰動物病院勤務。臨床診療の基礎を修得 |
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2009年 | 横浜夜間動物病院勤務。国内最前線の夜間動物救急医療に従事 |
2013年 | DVMsどうぶつ医療センター横浜救急診療センター医長就任。動物救急医療現場の陣頭指揮を執る |
2015年 | 京都北山動物病院開業 |
AOVET | Seminar Principles Course 取得 |
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2013年 関東・東京合同地区獣医師大会 日本小動物獣医学会
「犬の食道内異物閉塞51例における閉塞解除後の内視鏡下食道粘膜損傷度分類と閉塞時間・臨床症状・合併症との相関についての回顧的研究」にて学会発表
2014年 第88回 獣医麻酔外科学会 シンポジウムにて講演
「救急医療体制を考える」「民間施設における救急医療体制とICU管理」を発表
「スッキリ」「特ダネ」「Nスタ」
多数のメディアから、動物病院の救急医療をテーマに取材を受けております。
犬や猫といった小動物が、ペットではなく「伴侶動物(コンパニオンアニマル)」と呼ばれ、家族の一員と位置づけられる時代となりました。こうして多数のメディアから取材と受けるというのは、飼主様の獣医療への要望が高まってきたことに他なりません。
救える命をひとつでも多くするために、今後もより一層の努力をしてまいります。
はじめまして 院長の宮本修治と申します。このたび、京都北山の地に動物病院を開業しました。地域に根ざした安心の獣医療を提供できる施設を目指して参ります。
ご挨拶
また救急医療に従事してきた経験から、緊急時の対応も数多く手がけてきております。飼い主様の不安なお気持ちも理解しておりますので、診療時間外にもお困りのことがございましたら、ご連絡いただければ可能な限り対応させていただきます。
皆様の大切なご家族の幸せに最大限貢献できるよう努力して参りますので、どうぞよろしくお願いします。