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- 夏季休暇のお知らせ(8/5~8/12)
京都北山動物病院では、地域に根ざした安心の獣医療を提供できるよう、犬や猫のほかに、ウサギ・フェレット・ハムスターも診察しています。
普段の病気予防や健康管理はもちろん、様々な設備を整え救急診療や手術などにも力を入れておりますので、いざという時にも安心していただけます。 また、ペットホテルも完備しております。
皆様の大切なご家族の幸せに最大限貢献できるよう努力して参りますので、どうぞよろしくお願いします。
当院では、飼い主様のお話をじっくりお伺いし、動物に合わせた説明・提案をさせていただきます。
皆様の大切なご家族は自ら不調を訴えてくれませんので、
何となく体調が悪いのかな?と思っていると急変することもあります。
現在ご病気で闘病中の場合などは、夜間に容態が変化することもあります。
いちはやく異常を発見できるのは飼い主様だけです。
当院の院長は救急医療に従事していた経験から、緊急時の対応も数多く手がけてきており、
院内にも大型犬にも対応している大きなレントゲン機器や内視鏡などの
専門機器を多く備えています。
救急外来を利用するような事態が起きないのが一番ではありますが、
飼い主様の不安なお気持ちも理解しております。
診療時間外にもお困りのことがございましたら、ご連絡いただければ
可能な限り対応させて頂きます。
下痢が治まらない
嘔吐が酷い
食欲がない
足を引きずる
歩く距離が短くなった
ジャンプしなくなった
ふらつく
歩き方がおかしい
けいれんをおこす
息切れをおこす
呼吸が苦しそう
呼吸の音がおかしい
しこりや腫れがある
急に元気がなくなった
触られると嫌がる
黄色い乳汁が出る
陰部が腫れている
陰部を舐める事が多い
尿の回数が多い
尿が出ない
血尿が出る
目やにが多い
目が白く濁る
目が赤い
当院では消化できないもの(竹串・おもちゃ・衣類など)を飲み込んでしまった場合に、お腹を切らずに安全に摘出することができる内視鏡(胃カメラ)をはじめとした、様々な設備を整えております。
当院では、狂犬病、混合ワクチン、フィラリア、ノミ・ダニなどを未然に防ぐための〝予防〟に力を入れております。室内飼いだから予防をしなくてもよい、ということはありません。かけがえのないご家族の健康を守り、ともに暮らす幸せを末永く続けられますよう、お手伝いさせていただきます。 ワクチンや各種予防のことでご不明な点などございましたら、お気軽にご相談ください。
旅行や出張など家を長期留守にする際、大事なご家族を連れていけなくて心配になると思います。
当院ではペットホテルを併設しておりますので、そういった場合は安心してお預けください。
初回ご利用者の方限定で宿泊中にお写真を撮影してお渡しするサービスもございます。
こちらでは当院で執刀を行った手術の症例をご紹介しております。
当院は国際基準の規定にクリアし
「CFC(Cat Friendly Clinic)」に
認定された“猫にやさしい”動物病院です。
獣医師
看護師
京都北山動物病院では、動物たちに愛情を持って接することができる
スタッフを募集しております。
糖尿病は、人の生活習慣病として広く知られていますが、実は犬や猫もこの病気を発症することがあります。糖尿病は、体内で血糖値を適切にコントロールできなくなる病気で、放置すると様々な合併症を引き起こす可能性があります。犬や猫が糖尿病を発症した場合、どのような症状が現れ、どのような影響があるのでしょうか。また、糖尿病...
猫を飼育している方や猫に関心がある方は、FIP(猫伝染性腹膜炎)という病気を耳にしたことがあるかもしれません。FIPは、かつては治療が難しい病気として恐れられており、発症した猫は治療が困難とされていました。しかし、近年の研究や医療の進展により、少しずつではありますが治療の可能性も見えてきています。FIPは特に...
散歩中の愛犬がぐったりしていたり、猫がいつもと違う様子を見せたり…。それはもしかしたら、熱中症のサインかもしれません。犬や猫は人間のように汗をかいて体温を調整することが難しいため、特に暑い時期には熱中症に注意が必要です。なお、当院は救急診療には特に力を入れております。診療時間外にも熱中症の症状や不調などでお困...
市営地下鉄烏丸線「北山」駅1番出口を出て、
北山通りを東へ徒歩5分です。
バス停「北山駅前」または「野々神町」
徒歩3分です
駐車場5台